主宰 レイピカケ

マリカ・林先生の魅力に惹かれて、フラの道へ進みました。

その後、より学びを深めるためハワイへ渡り、クムフラのモナ・ヤマダ先生よりカプアレイピカケのハワイアンネームを授かりました。

ピカケ(ジャスミンの花)の芳しい香りに惹きつけられた人たちが繋がってレイ(輪)になる、という意味が込められています。

ダンサーとしては、ロバート・カジメロのステージダンサーも務めました。

関西では、フラが広まり始めた頃から教室をしています。

これまで、フランク・カヴァイカプオカラニ・ヒューエット先生や、マイケル&ジェームズ・デラクルーズ先生など、ハワイの先生方とのご縁や、フラ仲間のおかげで今日まで励んでこられました。

明るい人柄と、わかりやすく楽しい指導で人気があります。

女性らしい優雅で色気のあるフラが愛されています。

関西フラ協会理事