
マリカ林先生の魅力に惹かれて、フラの道へ進みました。
その後、より学びを深めるためハワイへ渡り、クムフラのモナ・ヤマダ先生より「カプアレイピカケ」のハワイアンネームを授かりました。
ピカケ(ジャスミンの花)の芳しい香りに惹きつけられた人たちが繋がってレイ(輪)になる、という意味が込められています。
ダンサーとしては、ロバート・カジメロのステージダンサーも務めました。
関西では、フラが広まり始めた頃から教室をしています。
フランク・カヴァイカプオカラニ・ヒューエット先生や、マイケル&ジェームズ・デラクルーズ先生など、ハワイの先生方とのご縁や、フラ仲間のおかげで今日まで励んでこられました。
明るい人柄と、わかりやすく楽しい指導で人気があります。
女性らしい優雅で色気のあるフラが愛されています。
関西フラ協会理事(2007年4月〜現在)