主宰 レイピカケ シロハラ

マリカ林先生の魅力に惹かれて、フラの道へ進みました。
その後、より学びを深めるためハワイへ渡り、クムフラのモナ・ヤマダ先生より「カプアレイピカケ」のハワイアンネームを授かりました。
ピカケ(ジャスミンの花)の芳しい香りに惹きつけられた人たちが繋がってレイ(輪)になる、という意味が込められています。
ダンサーとしては、ロバート・カジメロのステージダンサーも務めました。
関西では、フラが広まり始めた頃から教室をしています。
フランク・カヴァイカプオカラニ・ヒューエット先生や、マイケル&ジェームズ・デラクルーズ先生など、ハワイの先生方とのご縁や、フラ仲間のおかげで今日まで励んでこられました。
明るい人柄と、わかりやすく楽しい指導で人気があります。
女性らしい優雅で色気のあるフラが愛されています。
関西フラ協会理事(2007年4月〜現在)
サオリ カラウククイラニ シロハラ

レイピカケ シロハラの元でフラを始めました。
フラ界の博識者、レフア カヴァイカプオカラニ ヒューエットより由緒正しい古典フラを学び、ハワイ島ヒロにあるフラの学舎カハレレフアにて、2017年ʻŌlapa(ダンサー)、2018年Hoʻopā(チャンター) のʻŪniki(卒業)セレモニーを修めました。
フラの奥深さに魅了され、自然とつながり、心豊かに表現するフラの美しさを伝え広めていきたいと日々励んでいます。受け継いだ由緒あるフラをお伝えします。
丁寧で分かりやすい指導に定評をいただいています。生徒さんのレベルに合わせて優しく指導します。
関西フラ協会理事(2025年3月〜現在) プレみやクラブ指導者(2025年8月〜現在)
インスタグラムでフラの活動等を投稿しています。よろしければこちらもご覧下さい。
